FOODISTAについて
「FOODISTA」は食のクリエイティブアウトソーシングカンパニーである株式会社Paysanneが創業以来体系化してきたノウハウや豊富な知見を活かし、アフターコロナの時代向けに、食に関わる事業者様向けの情報メディアとして誕生しました。
FOODISTAの目指すべき姿は日本の食品メーカーから外食・中食・小売り、EC、資材関連企業に至るまでの食に関わる事業者様に対してグローバルな視点や最新技術の情報を提供し、日本の食の事業を世界のトップ産業へと導くことです。
先進技術と食の新たな可能性
近年、テクノロジーの進化は食の領域にも大きな影響をもたらしています。スマートアグリテクノロジーやAIを活用したレシピ開発など、食業界の未来を切り開くテクノロジーの紹介や、その活用方法について詳しく解説します。
編集長・村田崇文の独自の視点
FOODISTAの編集長である村田崇文は、食のビジネスの専門家としての知見に加え、チェックアウトサービスの国際的な展開を推進していることから、世界中の消費シーンに精通しています。
さらに、渋谷や青山エリアの都市開発の専門家としても活動し、カルチャーの変遷・将来像についても熟知しています。グローバルな小売りシーンと国内のトレンドエリアの動向を組み合わせた独特の視点で情報を提供から、食のトレンド情報を独自の切り口でお届けします。
ビジネスの核心に迫る
「FOODISTA」は、トレンド情報だけでなく、業界のプロフェッショナルや事業者との独占インタビューやリサーチにより、ビジネスに真に役立つ知識を提供します。業界の変革を目指す方々にとって、欠かせない情報源となることを目指しています。
多彩な情報発信
「FOODISTA」は、情報の発信手段として、ウェブサイトだけでなく、YouTubeやSNSも活用しています。YouTubeチャンネルでは、業界の専門家との対談や最新技術の紹介、編集長自らが解説する特集など、視覚的なコンテンツを充実させています。
SNSでは、リアルタイムでの情報共有やフォロワーとの対話を通じて、より深い情報交換を促進しています。
編集長 村田崇文
神奈川県横須賀市出身。幼少期をアメリカ・セントルイスで過ごす。
2005年青山学院大学経営学部卒業後、アクセンチュア株式会社入社、コンサルタントとしてハイテク産業を中心にグローバルなプロジェクトに携わる。
その後、株式会社ディー・エヌ・エーを経て、2010年株式会社Paysanne創業、2013年一般社団法人ジャパンフードクリエイティブ協会設立。その他複数の企業での役員を務める。
大学在学時より渋谷・青山のまちづくり研究を手掛け、現在もNPO法人渋谷青山景観整備機構(SALF)の理事として活動している。
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